2013年1月11日金曜日

Link Between Passive Smoking And Dementia

Chen

Link Between Passive Smoking And Dementia
Medical News Today
http://www.medicalnewstoday.com/releases/254789.php

 喫煙は認知症(痴呆)の危険因子である事は言われてきましたが、受動喫煙も認知症のリスクを高める事がわかりました。
 やはり、ぼけないためにもタバコは止めましょう。


ぼけないために!禁煙しよう
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-c54e.html

Chen R. Association of environmental tobacco smoke with dementia and Alzheimer's disease among never smokers. Alzheimers Dement. 2012 Nov;8(6):590-5.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22197095?dopt=Citation

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2013年1月10日木曜日

過去20年で世界の死因は大きく変化、心疾患やCOPD、肺がんなどが主因に

過去20年で世界の死因は大きく変化、心疾患やCOPD、肺がんなどが主因に/Lancet

CareNet
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/32995#  (要登録・医療者向け)

 

『1990~2010年の20年間の世界の死因別死亡率の動向について、米国・Institute for Health Metrics and EvaluationのRafael Lozano氏らがGlobal Burden of Diseases, Injuries, and Risk Factors Study 2010(GBD2010)の系統的解析を行い報告した。Lancet誌2012年12月15/22/29日合併号掲載の報告。』

 

感染症など従来死因は大幅に減少
2010年の主要死因は、虚血性心疾患、脳卒中、COPD、下気道感染症、肺がん、HIV/AIDSとのことですが、
虚血性心疾患、脳卒中、COPD、下気道感染症、肺がんは喫煙と大きく関連しています。喫煙対策が重要である事が分かります。(禁煙センセイ)

 

<参考>

Lozano R, Naghavi M, Foreman K, Lim S, Shibuya K, Aboyans V, et al. Global and regional mortality from 235 causes of death for 20 age groups in 1990 and 2010: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2010. Lancet.  Dec 15;380(9859):2095-128.

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HIV陽性患者が喫煙すると、ウイルスでなく喫煙で命を落とします。

"Mortality: H.I.V.-Positive Smokers Lose More Years to Tobacco Than to the Virus, a Study Says"
The New York Times
http://www.nytimes.com/2013/01/01/health/smoking-cuts-hiv-patients-lives-more...

 『35歳のHIV陽性患者は、今や薬によって、78歳まで生きる事が出来るようになりましたが、喫煙をすると63歳までしか生きる事ができません。』とレポートには書かれています。
 せっかくの医学の進歩で長生きできるようになったのに喫煙で命を落とすのはもったいないと思います。タバコは止めましょう。(禁煙センセイ)

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2013年1月9日水曜日

ニコチンにより脳内のグルタミン酸受容体mGluR5が減少 - QLifePro医療ニュース

(画像:ベルン大学のプレスリリースより引用)

QLife医療ニュース
http://www.qlifepro.com/news/20130105/nicotine-reduces-glutamate-receptor-mgl...

喫煙が脳に与える影響

『喫煙は、考えていたよりも脳内に強い影響を与えることが判明した。スイス・ベルン大学の研究者は、喫煙によって脳内のグルタミン酸受容体mGluR5の数が減少することを、米国科学アカデミーの「Proceedings」に12月17日、報告した。』

 ニコチンは、ドーパミン、ノルエピネフリン、セロトニンなどの脳内伝達物質を分泌させます。一方ニコチンが無い時は、脳内でそれらの分泌が低下した状態となっています。
 今回、脳内のグルタミン酸受容体が減っていることが分かりました。喫煙が脳に強い影響を与えていることが分かります。
 脳の構造自体が変わってしまうわけです。そして、ニコチンがないと、まともな脳の働きをしない体になってしまうのです。
 タバコを止めれば、少しずつ元の状態に近づきます。タバコは止めましょう。

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2013年1月6日日曜日

こうすれば「詰まらない」「切れない」「血管」を鍛えて長生きしよう 脳卒中、心筋梗塞を防ぐセルフチェックシート付き | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34112

「一日にタバコを1箱以上吸い、ラーメン中心の不健康な食生活をしていた20歳の大学生が、心筋梗塞を起こして運ばれてきたことがあります。彼の心臓を養う冠動脈の内壁にはプラーク(動脈硬化で生じたコブ)ができ、それが原因で血管が詰まってしまったのです。まだ若いからといって安心してはいけません。動脈硬化による血管事故は、男性のほうが圧倒的に多く、女性の4倍もあるのです」

 喫煙は動脈硬化を促進します。タバコを止めましょう。(禁煙センセイ)

<参考>
脳卒中とタバコの不思議な関係
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-cb9f.html

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ストレス解消には禁煙です

ストレス解消には禁煙か喫煙か

QLifePro

http://www.qlifepro.com/news/20130105/non-smoking-or-smoking-to-relieve-stres...

 

『プログラム開始から、6ヶ月が経過したあと、禁煙を続けていられた人は、491人中68人でしたが、この人たちは以前よりも不安や心配が9ポイント減ったとしていました。』

 

実は以前から、このことは分かっていたのですが(下記論文 2, 3参照)、今回改めて証明された訳です。禁煙すると最初は禁断症状(離脱症状)でストレスは増えますが、半年もすれば、ストレスレベルはむしろ吸い続けるよりは減ります。

喫煙とストレスの不思議な関係

http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-7a5a.html

 

<参考>

上記論文

1. McDermott MS, Marteau TM, Hollands GJ, et al. Change in anxiety following successful and unsuccessful attempts at smoking cessation: cohort study. Br J Psychiatry 2013; 202: 62-7
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23284151

2. West R. Beneficial effects of nicotine: fact or fiction? Addiction 1993; 88: 589-90.

→喫煙はストレスを減らす助けにならないことが示唆される。

3. West R, Hajek P. What happens to anxiety levels on giving up smoking? Am J Psychiatry 1997; 154: 1589-92.


→喫煙者が禁煙した場合、ストレスと不安のレベルは減る。

 

4. Mino Y, Shigemi J, Otsu T, et al. Does smoking cessation improve mental health? Psychiatry Clin Neurosci 2000; 54: 169-72.

 

→日本のデータです。

 

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2013年1月2日水曜日

糸井重里さんの禁煙して良かった事ーほぼ日刊イトイ新聞より

ほぼ日刊イトイ新聞

http://www.1101.com/home.html#

『いちばんよかったのは、会議や仕事の場を抜け出して

たばこを吸いに行かなくてもよくなったことです。

喫煙の習慣があったころには、

ニコチンが切れると、一刻も早く補給したくて、

どうやってこの場を抜けだせるかについてばかり

考えるようになっていました。』

 

糸井重里さんがタバコを止めて10年になったそうです。良かった事を書いて下さっています。

参考にしてみて下さい。(禁煙センセイ)

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