ローションでがん患う?=古代エジプトのハトシェプスト女王-独調査
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082000071
皮膚病の治療に使われたローションの残存物を調べた結果、治療用とみられる脂肪酸と、強い発がん性を持つベンゾピレンが検出されたとのことです。ベンゾピレンとは怖いですね。
でも、よく考えるとタバコの中の発がん物質の一つはベンゾピレンでしたね。(禁煙センセイ)
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