喫煙習慣は性差と体重増加の有無で補正後においてもメタボリックシンドロームのリスク因子
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『肥満、過体重の患者では、性別にかかわらず喫煙習慣があるとメタボリックシンドロームの発症リスクが約80%上昇する。リスク上昇は18歳時からの体重の変化とは独立して生じていた』
とのことです。以前から、喫煙はメタボリックシンドロームに対して、危険因子とされていましたが、また同様の結果が出たわけです。メタボ予防にもタバコを止めましょう。(禁煙センセイ)
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