2012年1月26日木曜日

日野原重明先生が説くー慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは何か

YomiDr 読売新聞

日野原重明の100歳からの人生

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=53511

 

煙草を吸う人は肺がんになる率が非常に多いことからも、禁煙者の寿命は短いことは確かである。風邪をひいたり、インフルエンザにかかると、COPDの人の死亡率は特に高いことを併せて伝えたい。』

100歳まで生きた日野原先生のお言葉です。傾聴に値します。(禁煙センセイ)

 

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