NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20121214_160261.html
原発事故が起こって以来、報道は本当のことを言っていない、または、原子力村というものがあるということは聞いた事があると思います。
喫煙問題も同様なことが言えます。
さて、この記事に出てくる香川大学教育学部教授の上杉正幸先生について調べてみました。
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の理事をされていて、『タバコ有害論に意義あり!』という本を書かれています。
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)とは何でしょうか?
Wikipedia によりますと、東京都港区にあり、東京・渋谷にある「たばこと塩の博物館」の運営や、タバコ・喫煙と人間とのかかわりをテーマにした研究や関連書籍の出版などを行っている。日本たばこ産業(JT)との関連は強い。また、文化的側面からみた研究を主な対象としている。元財務省管轄。
とあります。JTの関連団体です。このことを踏まえて、考えてみてください。(禁煙センセイ)
Posted via email from 卒煙目指して!
0 件のコメント:
コメントを投稿