静岡新聞
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100914000000000011.htm
”受動喫煙防止に向け、県は施設内を全面禁煙にした飲食店などに「禁煙プレート」を発行する事業を今月から始めた。ただ、県庁内には19カ所の分煙室があるためプレートの掲出はできない。「事業は受動喫煙の害を減らすきっかけづくり」と説明する担当の健康増進課の歯切れは悪い。”
”禁煙プレートは静岡産のヒノキを使用。1枚約500円の費用をかけて作製し、本年度分約5千枚を用意した。”
”ここに来て、県事業仕分けでプレート配布を含む受動喫煙防止対策が「国がすべき」との指摘で「不要」と判定されたこともあり、同課は危機感を募らす。”
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