via yukawanet.com
秒刊サンデー
http://www.yukawanet.com/archives/3216427.html
”死人に口なしといいますが、これはひどい。
この骨壷は、骨や肺を入れるだけではなく、灰皿としても使えます。
灰皿の灰と、人の灰と、死んでも煙草を楽しめるというグッズ。
肺がん患者が死んだらこれで埋葬してあげようというものなのだろうか。
恐ろしいことだ
値段は12ドルということで、1000円弱。
煙草が好きで、病気になっても吸い続けるぞ!という強気な人にどうでしょうか。もちろん、本人の承諾を得てから。”
これは、少しひどいです。肺がん患者さんを500人以上診てきた私としては、少し洒落にならない気がします。(禁煙センセイ)
Posted via email from 卒煙目指して!
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