MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100909/bdy1009091001000-n1.htm
「(分煙の進んでいなかった)過去の職場環境による受動喫煙の影響は否定できない」とも説明する。
■近年、肺がんで死去した有名人
池宮彰一郎(作家) 平成19年5月 83歳
加藤博一(元野球選手) 20年1月 56歳
氷室冴子(作家) 20年6月 51歳
峰岸徹(俳優) 20年10月 65歳
筑紫哲也(ジャーナリスト) 20年11月 73歳
勝野七奈美(ジュエリーデザイナー) 21年7月 29歳
五代目三遊亭円楽(落語家) 21年10月 76歳
大浦みずき(元宝塚) 21年11月 53歳
井上ひさし(作家) 今年4月 75歳
(敬称略) 上記記事より引用
ご冥福をお祈りします。一部を除いて、ほとんどがタバコの被害者です。
ただ、誤解を招かないで欲しいのですが、非喫煙者の肺がん生涯罹患率は1-2%, 喫煙者は15%程度です。
そこを間違わないようにして、タバコの害を過小評価して欲しくないです。(肺がんを500人以上診察してきた禁煙センセイより)
Posted via email from 卒煙目指して!
0 件のコメント:
コメントを投稿