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http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aha2010/201011/517472.html
”外来診療で血管医療に基づく禁煙プログラムに取り組んだところ、喫煙者の心臓血管リスクを有意に減少させることができたとする報告があった。内科で禁煙治療を実施することの重要性を示したもので、その成果について、ドイツLübeck大学のDaniel Hecht von Saldern氏(写真)らが、11月13日から17日までシカゴで開催される第83回米国心臓協会・学術集会(AHA2010)で発表した。”
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