2010年11月18日木曜日

外来診療での血管医療に基づく禁煙プログラムが有望、喫煙者の心臓血管リスクを有意に減少

日経メディカルオンライン(医療関係者向け、登録要)

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aha2010/201011/517472.html

 

”外来診療で血管医療に基づく禁煙プログラムに取り組んだところ、喫煙者心臓血管リスクを有意に減少させることができたとする報告があった。内科で禁煙治療を実施することの重要性を示したもので、その成果について、ドイツLübeck大学Daniel Hecht von Saldern氏(写真)らが、11月13日から17日までシカゴで開催される第83回米国心臓協会・学術集会(AHA2010)で発表した。”

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