"数多くの国際機関や国際企業が集まるジュネーブには、たばこに関係する巨大組織が2つ存在する。たばこの全面禁止を目指して規制を推し進める世界保健機関(WHO)、そして世界第3のたばこメーカーとなった日本たばこ産業(JT)の海外事業を担うJTインターナショナル(JTI)だ。 両者は不倶戴天(ふぐたいてん)の敵だけに、当然仲が悪い。WHOの日本人職員、JTIの日本人社員もその例外ではない。" 日経新聞
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