2010年5月11日火曜日

8年前のスペイン沖重油流出事故 今なお残る痕跡

CNN.co.jp

http://www.cnn.co.jp/world/AIC201005100014.html

 

”スペインのラ・ラグーナ大学は、2006年に同事故の影響に関する調査結果を発表している。これによると、油膜の除去作業を行ったボランティアには、血液細胞に受けた遺伝子損傷のレベルが増加していることが判明した。また、タバコ喫煙者と同様の高レベルの重金属が検出されたという。この調査は、油膜除去の際着用していたフェースマスクなどの装備が不十分で、空気中を漂う汚染物質を十分防ぐことができなかったと結論づけている。”

 

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