2012年12月31日月曜日

禁煙により酸化ストレスが低下し、血管内皮機能が有意に改善

糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2012/019517.php

 

『喫煙者が禁煙することで、酸化ストレスマーカーが有意に低下するとともに、FMDで評価した血管内皮機能が有意に改善することが、第26回日本冠疾患学会学術集会(2012年12月13~15日、東京)で、国際医療福祉大学塩谷病院循環器内科の加藤徹氏により報告された。獨協医科大学心臓血管内科との共同研究。』

 

 悪玉コレステロール(LDL-C) も低下したそうです。やはり、血管年齢を若く保つためにもタバコを止めたいですね。(禁煙センセイ)

 

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