2013年2月26日火曜日

(タバコ会社に)狙われる若者に「クールなメッセージ」

朝日新聞 アピカル

ただいまボストン留学中

http://apital.asahi.com/article/msk/2013022500006.html

 

1. JTとロジャー・スクルートン 問題
『WHOのタバコ規制政策への反論や談話を新聞などに載せていた元大学教授で哲学者のロジャー・スクルートン氏が、日本たばこ産業(JT)の海外業務を担う「JTインターナショナル」(JTI)から月4500ポンド(約64万円)の報酬をもらっていた、とする内容です。』

 
2. 若者向けのクール革命としての「truth」
タバコ業界を「悪者」として槍玉にあげ、痛烈に批判する広告などを利用した若者向けの禁煙啓発活動

について、分かり易く書かれています。さすがプロですね。

若者はタバコ会社に狙われています。

<参考>

シルベスター・スタローン とタバコマネー

http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-c0d5.html

タバコ会社の本音ー『喫煙する権利』なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやるよ
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-23ef.html

子どもに売りこめープロジェクト・シックスティーン
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-eb06.html


 

Posted via email from 卒煙目指して!

0 件のコメント:

コメントを投稿