2010年10月17日日曜日

トニー・グウィンの「生還」を祈る!/野球界は選手の喫煙習慣克服への努力を!

上田龍の「Called Shot!」日米野球界、快&怪人物列伝

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kairi1958/article/45

 

”そのグウィンが唾液腺ガンにおかされ療養生活を送っているとのニュースが伝わってきた。現役時代の97年にも耳下腺の腫瘍除去手術を受けており、本人は「現役時代に愛用していた噛みタバコが原因ではないか」と語っている。   現在はほとんど見かけることはないが、リヴァーフロントスタジアムのダッグアウトに足を運んだとき、床に敷かれているスノコのあちこちに噛みタバコが吐き散らからされており、思わず後ずさりしかけたのを記憶している。
現在はマイナーリーグで禁煙教育が徹底し、メジャーでもフィールド、スタンド、クラブハウスが全面禁煙となっているが、日本では高校や大学野球部で先輩部員に強要されるケースが多く、選手の喫煙習慣がなかなか改善されていない。現役時代の桑田真澄は何度もロッカールームの禁煙をフロントに訴えたが聞き入れられなかった。”     上記のように、野球界の喫煙者の多さは、高校野球からのものでしょう。なんとかしなければいけないと思います。(禁煙センセイ)

Posted via email from 卒煙目指して!

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