2010年10月27日水曜日

受動喫煙による死亡数の推計について(解説)

独立行政法人国立がん研究センター・「喫煙と健康」WHO 指定研究協力センター

http://www.ncc.go.jp/jp/information/pdf/20101021_tobacco.pdf

 

”合計すると、男性 2,221人(うち職場1,814人)、女性 4,582人(うち職場1,811人)で、6,803人 (うち職場 3,625 人は全体の 53%)が、1 年間に受動喫煙が原因で死亡していることになる。 つまり、受動喫煙をなくすことによって、1年で約 6,800 人の人命を救うことができると考えられる。”

 

今回の推計の解釈においては、以下の点に注意する必要がある。


1対象疾患が肺がんと虚血性心疾患のみである点:


2. 2005 年時点での受動喫煙への曝露割合を用いている点:

 

 

3複数の研究成果を統合した相対リスクを用いている点


 

 1,2,3 とも過小評価している可能性があり、実際はもっと増える可能性があるようです。(禁煙センセイ)

 

 

 

<参考>

受動喫煙で6800人死亡 女性に大被害、半数は職場

http://smokefree.posterous.com/29123239

 

受動喫煙

http://smokefree.posterous.com/tag/受動喫煙

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