2010年10月24日日曜日

“重金属いっぱい「中国産たばこ」”中国政府が消極的反論

サーチナ

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1010&f=national_1010_09...

 

”アジア太平洋たばこと健康会議で、中国産のたばこには鉛、砒素(ひそ)、カドミウムなど重金属が多く含まれているとの研究結果が発表されたことが中国でも話題になっている。”

 

”中国メディアはこの13種類のたばこのブランドが、白沙、大前門、都宝、紅双喜、黄金葉、Happiness(吉慶)、紅河、紅金龍、紅梅、紅旗渠、紅塔山、石林、壹枝筆であったことが明らかになった、などとしている。”

 

”国家煙草専売局科学技術局の王献生副局長は、「中国にはたばこに関するこうした基準がないことは事実。しかし、中国にもないが、国際的に認められた基準もなく、今回、カナダのものを基準にしたにすぎない。また一部にはすでに生産停止されているものも含まれている。さまざまな角度から言って、今回の研究成果は完全に客観的、公正なものとは言いがたい」と指摘している。”

”ただし、王副局長は「ひとつの研究成果として、一定の参考にはなる」ともしている。”

 

<参考>

http://smokefree.posterous.com/tag/中国製

 

 

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