2010年12月1日水曜日

肺がんを完治させる最先端の外科手術で鍵を握るのは「早期発見」です。

FNN

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188784.html

 

"実情を最もよく知る現場の外科医は、「レントゲンですと、検診していても、早期で見つからない」と話した。"

"喫煙歴40年の男性は、肺気腫にかかり、その検査で偶然、右の肺におよそ2cmのがんが発見された。
肺気腫と肺がんの男性(60代)は、「なんていうのかね、もうこうなってみてやっぱり、たばこってのは、こんなにおそろしいものはないって痛感したね」と話した。"

"内視鏡の映像を目に、河野医師は「この黒いのは、たばこ(の影響)ということになる。こういう黒いの。(健康な肺の人にはない?)こんなのはないですよね、たばこを吸わない人は」と話した。"

Posted via email from 卒煙目指して!

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