2010年11月22日月曜日

タバコ増税と印象操作

ドサ健ニュース地獄

http://dosaemon.seesaa.net/article/170093539.html

 

<上記より一部抜粋>

1.弱小零細のタバコ屋はスケープゴート。

ニュースで「街角のタバコ屋さんの経営が立ちゆかなくなり廃業に追い込まれている…」などの見出しがしばしば見られます。

しかしタバコ屋に限らず地方の商店街など、個人商店などは経営難で廃業など多数。何故タバコ屋だけが同情を誘うようなやり方で取り上げられるのでしょうか。この扱いの差は、不平等・不条理ですね。

全てはスポンサーのJTへの配慮です。

そもそも、店頭でタバコを販売、適当に自販機を設置、これを経営などと言えるのかが根本的に疑問です。そんな時代遅れのやり方でいつまでもやって、ただ単に時代についていけずに潰れそうなところに増税が来て泣き言など言って取り上げて貰えるなんて異常です。


2.増税でも利益は落ちない

3.タバコ農家

4.大変なのだ、という印象づけ

5.余談

6.タバコ会社が恐れてる事

 

なかなかするどいところをついた考察です。ほとんど事実でしょう。(禁煙センセイ)

 

Posted via email from 卒煙目指して!

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